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2011年12月31日 (土)

2011年に感じた発達の呟き

2011年も終ろうとしています。
今年はとにもかくにも自分にとっては激変した年でした。

世の中が激変した。それはそれで、みんな大変なのでしょう。

でも、大変なのは一人一人どう受け止めるか。
大変を楽しむ人もいる。
大変を苦しんで悲観する人もいる。
定型さんにも発達でも、
関係ない事だと思います。
強いていうならば発達さんの方が、
悲観的に考えやすい事でしょうか。

「見えない」「先天性」「脳機能」の「障害」と
「発達障害」を定義する事にすれば、
定型さんにも少しはわかってもらえるかなとも思いました。
ただ、今年何人か実際にお話したり、お会いした
当事者の方々とは、違和感は感じなかったり、
その不便さや苦しさは他人からはわかりづらいもの、
というのは、わかってきて自分の中での整理がしにくくなったのも事実です。

自分は、障害者雇用としてパートで一般企業に就労しました。
能力を認めてくださると共に、うまくいかない部分も多々ありました。

だから投げ出すのではなくて、これからいかにやっていくのか。
それは、幸いにも大企業ではないからこそ変えていける。変えてやる。

大学時代のベトナムの友人から一言もらった、コトバ…

「郷に入りて、郷を変えよ」

いかにハングリーであるか、いかに自分から動いていくか。。。
既成概念をいかにぶちこわしていくか…。

それは、長年師と仰ぎ今年逝去された故Steve Jobs氏が残した
2005年スタンフォード大学卒業式での学生へのメッセージ、、、

"Stay Hungry, Stay Foolish"

「変えていく事」

それは自分から求めていく事…。

「求めよ。さらばあたえられん」

発達だって、障害者だって、ガンバって生きてるんだから、
哀れみの目で見て欲しいわけじゃない。
よくわからないままで放っておかれたいわけじゃない。

生きるのはみんな同じ。
つらくても、かなしくても、幸せになる権利は誰からもジャマされる筋合いはない。

私は私として、もがきながら、苦しみながら、
愚痴を言いながら、死にたくなりながら、
それでも、、、生きていこう。
しょうがないじゃん…いきてるんだもの…。。。

与えられるものは最大限利用する。
でも、それ以上に、自分が生きていく事。
それは、本当の死が訪れるまで続いていく事。

貪欲であれ。愚かであれ…

2011.12.31

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